※現状まだまだ手探りなので、随時変更が行われることをご理解ください。
※あくまでカジュアルなフォーマットなのと、普段使われないカードを多数使用する関係で探す事が困難なカードがある可能性も高いことから、プロキシの使用を推奨します。
※最終更新日2019年12月27日
追加ルール
ゲームの開始時について、以下の行為を追加。
・デッキをシャッフルする前にあらかじめ基本土地2枚※を"裏向き"で戦場に出す。
・以降、通常のマリガンチェックまで行い、お互い同時に戦場に出しておいた基本土地を表向きにする。
・その後、大長などのゲーム開始時の処理を行い、通常通りゲームを開始する。
※この基本土地2枚はデッキ枚数に含めても含めなくても構いませんが、あらかじめ参加者全員で統一(この2枚を含めて60枚以上とするか、含めず60枚以上とするか)しておくとトラブルが少ないと思います。
使用可能カード
日本語版が存在する※1カードのうち、マナコストにマナシンボルを3つ以上※2含むカード
推奨禁止カード
アンティに関するカード
《再誕/Rebirth》
《嵐のイフリート/Tempest Efreet》
《露天鉱床/Strip Mine》
《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》
※あくまで推奨ですので、適宜制限、禁止を追加もしくは削除してください
構築ルールおよび捕捉
※1俗に言うジャパン・クラシック(基本セット第4版以降、ミラージュブロック以降に収録されたカードが使用可能。そのほか、キャンペーンなどで日本語化されたカード(《イーサンの影/Ihsan’s Shade》など)も使用可能)です。
なお、土地も同様に日本語として発売されてるカードなら、禁止カードを除き全て4枚使用可能。
ただし、あくまで日本人として遊びやすい(テキストを確認しやすい)ルールとして設定しているので、この部分は全カード使用可、もしくは既存の他フォーマット(レガシーやモダンなど)の範囲を採用してもいいと思います。
※禁止カードはジャパン・クラシックを基準としているため、エターナルまで範囲を広げる場合は禁止カードを適宜追加してください。
※2マナコストにマナシンボルを3つ以上の具体例↓
トリプルシンボル以上のカード
例:《ネクロポーテンス/Necropotence》(BBB)、《謎めいた命令/Cryptic Command》(1UUU)、《天使への願い/Entreat the Angels》(XXWWW)、《ドラゴン変化/Form of the Dragon》(4RRR)、《大喰らいの巨人/Craw Giant》(3GGGG)、など
多色でもマナシンボルの合計数が3つ以上のカード
例:《ワームの到来/Advent of the Wurm》(1GGW)、《グリクシスの魔除け/Grixis Charm》(UBR)、《大祖始/Progenitus》(WWUUBBRRGG)など
混成マナシンボルは1つに付き1シンボルとする。
使用可能例:《鳩散らし/Dovescape》(3W/U W/U W/U)、《復讐の亜神/Demigod of Revenge》(B/R B/R B/R B/R B/R)など
使用不可例:《巨大待ち伏せ虫/Giant Ambush Beetle》(3B/G R)、《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage》(B/R B/R)など
アーティファクトでもマナシンボルを3つ以上含むなら使用可能。
例:《謎のスフィンクス/Enigma Sphinx》(4WUB)など
◇マナも色拘束の一種と見なします。なので◇マナの含まれたシンボル3つのカードも使用可能です。
※現在該当なし
アモンケット発売に伴う分割カードのルール変更により、マナシンボルを合計3つ持つ分割カードを使用可能
例:《罪+罰》(3WB+XBG)、《黄昏+払暁》(2WW+3WW)など
(オプション)◇マナが設定されたことにより、マナコストが(X)(X)(X)であるカードもシングルシンボル3つ必要と判断できるので使用可能としてもよいと思います
※現在、《霊体のヤギ角/Astral Cornucopia》が該当。
※これを正式に使用可とした場合、《猛火の群れ/Blazing Shoal》(XRR)などのダブルシンボルX呪文や《闇の救済/Dark Salvation》(XXB)のようなシングルシンボルXX呪文も使用可ではないか?という理論になるのでオプションルールとします。
それ以外は通常の構築ルールと同様、デッキ最低枚数60枚、サイドボードは最大15枚とする。
※あくまでカジュアルなフォーマットなのと、普段使われないカードを多数使用する関係で探す事が困難なカードがある可能性も高いことから、プロキシの使用を推奨します。
※最終更新日2019年12月27日
追加ルール
ゲームの開始時について、以下の行為を追加。
・デッキをシャッフルする前にあらかじめ基本土地2枚※を"裏向き"で戦場に出す。
・以降、通常のマリガンチェックまで行い、お互い同時に戦場に出しておいた基本土地を表向きにする。
・その後、大長などのゲーム開始時の処理を行い、通常通りゲームを開始する。
※この基本土地2枚はデッキ枚数に含めても含めなくても構いませんが、あらかじめ参加者全員で統一(この2枚を含めて60枚以上とするか、含めず60枚以上とするか)しておくとトラブルが少ないと思います。
使用可能カード
日本語版が存在する※1カードのうち、マナコストにマナシンボルを3つ以上※2含むカード
推奨禁止カード
アンティに関するカード
《再誕/Rebirth》
《嵐のイフリート/Tempest Efreet》
《露天鉱床/Strip Mine》
《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》
※あくまで推奨ですので、適宜制限、禁止を追加もしくは削除してください
構築ルールおよび捕捉
※1俗に言うジャパン・クラシック(基本セット第4版以降、ミラージュブロック以降に収録されたカードが使用可能。そのほか、キャンペーンなどで日本語化されたカード(《イーサンの影/Ihsan’s Shade》など)も使用可能)です。
なお、土地も同様に日本語として発売されてるカードなら、禁止カードを除き全て4枚使用可能。
ただし、あくまで日本人として遊びやすい(テキストを確認しやすい)ルールとして設定しているので、この部分は全カード使用可、もしくは既存の他フォーマット(レガシーやモダンなど)の範囲を採用してもいいと思います。
※禁止カードはジャパン・クラシックを基準としているため、エターナルまで範囲を広げる場合は禁止カードを適宜追加してください。
※2マナコストにマナシンボルを3つ以上の具体例↓
トリプルシンボル以上のカード
例:《ネクロポーテンス/Necropotence》(BBB)、《謎めいた命令/Cryptic Command》(1UUU)、《天使への願い/Entreat the Angels》(XXWWW)、《ドラゴン変化/Form of the Dragon》(4RRR)、《大喰らいの巨人/Craw Giant》(3GGGG)、など
多色でもマナシンボルの合計数が3つ以上のカード
例:《ワームの到来/Advent of the Wurm》(1GGW)、《グリクシスの魔除け/Grixis Charm》(UBR)、《大祖始/Progenitus》(WWUUBBRRGG)など
混成マナシンボルは1つに付き1シンボルとする。
使用可能例:《鳩散らし/Dovescape》(3W/U W/U W/U)、《復讐の亜神/Demigod of Revenge》(B/R B/R B/R B/R B/R)など
使用不可例:《巨大待ち伏せ虫/Giant Ambush Beetle》(3B/G R)、《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage》(B/R B/R)など
アーティファクトでもマナシンボルを3つ以上含むなら使用可能。
例:《謎のスフィンクス/Enigma Sphinx》(4WUB)など
◇マナも色拘束の一種と見なします。なので◇マナの含まれたシンボル3つのカードも使用可能です。
※現在該当なし
アモンケット発売に伴う分割カードのルール変更により、マナシンボルを合計3つ持つ分割カードを使用可能
例:《罪+罰》(3WB+XBG)、《黄昏+払暁》(2WW+3WW)など
(オプション)◇マナが設定されたことにより、マナコストが(X)(X)(X)であるカードもシングルシンボル3つ必要と判断できるので使用可能としてもよいと思います
※現在、《霊体のヤギ角/Astral Cornucopia》が該当。
※これを正式に使用可とした場合、《猛火の群れ/Blazing Shoal》(XRR)などのダブルシンボルX呪文や《闇の救済/Dark Salvation》(XXB)のようなシングルシンボルXX呪文も使用可ではないか?という理論になるのでオプションルールとします。
それ以外は通常の構築ルールと同様、デッキ最低枚数60枚、サイドボードは最大15枚とする。
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