さて、単色は最後になります、緑編でございます。
緑と言えばやはりクリーチャー。色拘束がキツイ分、強力で優秀なのが揃ってます。
早速いきましょうかね。
《地壊し/Groundbreaker》 GGG クリーチャー
緑の《ボール・ライトニング》。赤編で主なところは説明済みだから特に追記事項はないかな。
《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》 GGG クリーチャー
デカァイ!説明は・・・不要かな。4/5バニラだし。
《捕食者のウーズ/Predator Ooze》 GGG クリーチャー
最初は1/1だけど、攻撃したり戦闘でダメージを与えたクリーチャーが死亡するたびに大きくなっていく。
強力なのは『破壊不能』持ちということ。とにかく除去されにくいので、こいつから戦線を構築していくと相手は悶絶間違いなし。
《クローサの庇護者シートン/Seton, Krosan Protector》 GGG 伝説のクリーチャー
数少ないクリーチャーのマナ加速。ドルイドをタップするとGを生み出せるので、展開力の補助に向いてそう。
その分サイズはお察し。
《ウンヤロ蜂/Unyaro Bees》 GGG クリーチャー
貴重な緑のフライヤー。自身を生け贄に捧げると対空火力も打てる。
マナをつぎ込むとでかくなるので、このフォーマットだと結構なクロックとして活躍してくれそう。
《ファングレンの初仔/Fangren Firstborn》 1GGG クリーチャー
攻撃するたびに全ての攻撃クリーチャーに+1/+1カウンターが乗る。
《瓦礫帯の略奪者》?・・・うっ頭が・・・
《獣の襲撃/Beast Attack》 2GGG インスタント
インスタントタイミングで4/4ビーストを呼び出すことが出来る。
同じマナコストでフラッシュバックも出来るので、墓地に置くだけで脅威になるかも。
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》 2GGG プレインズウォーカー
このフォーマットで使える数少ないプレインズウォーカーの一人。ガラク・ザ・ドローエンジン。
特にドローの活かしやすいデカブツばかり並ぶ環境なので、リセットにも強い特性と合わせてガンガン手札を補充していける。
《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree》 2GGG 伝説のクリーチャー
デカァイ!生物。特に強力なのが被覆を持っていること。
単体除去には圧倒的に強い上にサイズが6/4トランプルと打撃力も十分。
《踏み荒らし/Overrun》 2GGG ソーサリー
全ての生物をフィニッシャーに化けさせる最終兵器。
サイズだけは十分でトランプルが足りないときにも大活躍。
《燐光の饗宴/Phosphorescent Feast》 2GGG ソーサリー
緑の彩色。手札のカードの緑マナシンボル1つに付き2点回復できる。緑単色のカード1枚見せるだけでも最低6点保障なので、意外と回復量は多い。
《食百足/Vorapede》 2GGG クリーチャー
5/4警戒トランプル。コレだけでも十分なのに不死も持ってるので、除去が多い日も安心!
《ウェザーシード・ツリーフォーク/Weatherseed Treefolk》 2GGG クリーチャー
5/3トランプルとサイズはまぁまぁ。このクリーチャーの最大の売りは、死亡すると手札に戻ること。
つまりリセットだろうが生け贄エンジンの餌だろうが何でもござれの燻し銀である。
《大地のしもべ/Gaea’s Liege》 3GGG クリーチャー
自分と相手の森の数で変動するパワーとタフネスを持つ。
地味に『対象の土地を、コレが戦場を離れるまで森にする』能力が強力な気がする。
《悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elemental》 3GGG 伝説のクリーチャー
デカァイ!説明不要!・・・はさすがに言いすぎか。
8/5トランプルなのに1マナで再生。何かがおかしい。
《土を踏み付けるもの/Terra Stomper》 3GGG クリーチャー
打ち消されない。しかも8/8トランプル。何かがおかしい。
《活力/Vigor》 3GGG クリーチャー
他のクリーチャーにダメージが与えられる場合、その分だけ逆に+1/+1カウンターを乗せてしまうクリーチャー。火力だろうが戦闘だろうがありとあらゆるダメージをカウンターに変換するので、相手はもうまともに動くことも出来なくなる。
《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》 4GGG クリーチャー
ゲーム開始時に手札から公開することでGを生み出す。
この環境だとあまり効果的でない能力なので、普通に6/7警戒到達の対空兵器として運用する感じか。
《古鱗のワーム/Elderscale Wurm》 4GGG クリーチャー
スーパーセブン。ライフの最低値を7で固定し、自身も7マナ7/7トランプルのこだわりよう。
《女王スズメバチ/Hornet Queen》 4GGG クリーチャー
数少ない緑のフライヤー。自身は2/2飛行接死と心もとないが、戦場に出たとき部下である飛行と接死を持つ1/1の昆虫トークンを4体も引き連れてくる。
防御にも使えるし、コレ1枚で《ガイアの揺籃の地》から余計に5マナ出るようになる。
《踏み荒らし》との相性もなかなか。
《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity》 4GGG クリーチャー
死亡した時に追放すると、ランダムで2体もリアニメイトできる。
必然的にデカブツが多い緑なので、何が釣れてもおつりが来るレベル。
《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》 4GGG クリーチャー
アドバンテージの塊。7マナ7/7トランプルで戦場に出たときに7点ゲインとどこかで聞いたようなこだわりよう。死んでも1ドローに還元できるのでお得。
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》 4GGG クリーチャー
クリーチャーの数だけ修正が入る《踏み荒らし》内蔵のクリーチャー。
自身が速攻を持ってるので、とりあえず6/6速攻トランプルでも仕事はする。
《法務官の相談/Praetor’s Counsel》 5GGG ソーサリー
墓地にあるカードを全部手札に戻す。
大規模リセットされた返しに回収するならこれで十分。
《共生のワーム/Symbiotic Wurm》 5GGG クリーチャー
単体で7/7だが、死亡すると1/1の7体に分裂する。7体になるのがメリットになるかもしれない。
《新緑の魔力/Verdant Force》 5GGG クリーチャー
今も昔もトークン生産と言えばコレ。単純に戦場にトークンが増えるだけでも脅威。
『ガラク・・・フォースを使え・・・』
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》 5GGG クリーチャー
数少ない、クリーチャーや土地以外に触る手段。頑強もあり、除去耐性と除去を兼ねるニクイやつ。
《ワームの突進/Crush of Wurms》 6GGG ソーサリー
9マナだけど、6/6をなんと3体も出せる。フラッシュバックもあってインパクトだけなら十分。
《生網明神/Myojin of Life’s Web》 6GGG 伝説のクリーチャー
緑の明神は神性カウンターを取り除くと手札から好きなだけクリーチャーを出せる。
上記の《原初の狩人、ガラク》のドローを利用して大量展開するのも手。
《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》 8GGG クリーチャー
とにかくデカイ。環境最大サイズなのでそこを活かしたいところ。
死んでも5/5トランプル3体になって返ってくるので、除去耐性としても優秀。
《召喚の調べ/Chord of Calling》 XGGG インスタント
困った時の懐刀。マナさえあれば緊急でクリーチャーを呼び出せる。
リセットなどで《ガイアの揺籃の地》が置物になる前にトークン展開クリーチャーを呼び出せばすぐにリカバリー可能なのも良い。
《起源の波/Genesis Wave》 XGGG ソーサリー
一発爆発カード。大量にマナを払えば払うほどデカブツ含めてパーマネントをならべられる。
最低6マナから打つことになるのでこの環境では使いにくいだろうか?
《雲打ち/Cloudthresher》 2GGGG クリーチャー
おなじみの対空兵器。想起でプレイすると《突風線》X=2相当のダメージを与えるスペルのように使える。
普通にプレイしても7/7瞬速到達と優秀な能力を持つので、奇襲ブロッカーにうってつけである。
《大喰らいの巨人/Craw Giant》 3GGGG クリーチャー
ランページがなんと2もある。
さぁルールは覚えているかな?
《尊原初/Primalcrux》 GGGGGG クリーチャー
緑の彩色(真)。この環境だとすぐにでかくなる。順当に出ても10/10ぐらいにはなってきそうだ。
最大の相棒は下記の《カルニのハイドラ》。
《カルニのハイドラ/Khalni Hydra》 GGGGGGGG クリーチャー
8マナなのに無色マナなし!色拘束ではマジック史上トップクラスのカードである。
クリーチャーさえ並んでいれば軽いコストで8/8トランプルを出せるので、強力。
《尊厳初》と組むと、尊厳初が14/14に!
以上。緑の注目カードピックアップでした。
とにかくクリーチャー、クリーチャー、クリーチャーでしたね。スペルもほぼクリーチャー関連でしたし。
能力も多種多様なので、緑単で組んでも十分脅威になると思う。
トップメタの一角に入ってくるんじゃないかな。
さて、単色が終わりまして。次は多色に行くか、意外と数があるアーティファクトに行くか・・・
残りは土地、多色、混色(多色が多いので分離)、アーティファクトの4回かー、峠を越えたとはいえ、先は長そうだ。
ではでは。
緑と言えばやはりクリーチャー。色拘束がキツイ分、強力で優秀なのが揃ってます。
早速いきましょうかね。
《地壊し/Groundbreaker》 GGG クリーチャー
緑の《ボール・ライトニング》。赤編で主なところは説明済みだから特に追記事項はないかな。
《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》 GGG クリーチャー
デカァイ!説明は・・・不要かな。4/5バニラだし。
《捕食者のウーズ/Predator Ooze》 GGG クリーチャー
最初は1/1だけど、攻撃したり戦闘でダメージを与えたクリーチャーが死亡するたびに大きくなっていく。
強力なのは『破壊不能』持ちということ。とにかく除去されにくいので、こいつから戦線を構築していくと相手は悶絶間違いなし。
《クローサの庇護者シートン/Seton, Krosan Protector》 GGG 伝説のクリーチャー
数少ないクリーチャーのマナ加速。ドルイドをタップするとGを生み出せるので、展開力の補助に向いてそう。
その分サイズはお察し。
《ウンヤロ蜂/Unyaro Bees》 GGG クリーチャー
貴重な緑のフライヤー。自身を生け贄に捧げると対空火力も打てる。
マナをつぎ込むとでかくなるので、このフォーマットだと結構なクロックとして活躍してくれそう。
《ファングレンの初仔/Fangren Firstborn》 1GGG クリーチャー
攻撃するたびに全ての攻撃クリーチャーに+1/+1カウンターが乗る。
《瓦礫帯の略奪者》?・・・うっ頭が・・・
《獣の襲撃/Beast Attack》 2GGG インスタント
インスタントタイミングで4/4ビーストを呼び出すことが出来る。
同じマナコストでフラッシュバックも出来るので、墓地に置くだけで脅威になるかも。
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》 2GGG プレインズウォーカー
このフォーマットで使える数少ないプレインズウォーカーの一人。ガラク・ザ・ドローエンジン。
特にドローの活かしやすいデカブツばかり並ぶ環境なので、リセットにも強い特性と合わせてガンガン手札を補充していける。
《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree》 2GGG 伝説のクリーチャー
デカァイ!生物。特に強力なのが被覆を持っていること。
単体除去には圧倒的に強い上にサイズが6/4トランプルと打撃力も十分。
《踏み荒らし/Overrun》 2GGG ソーサリー
全ての生物をフィニッシャーに化けさせる最終兵器。
サイズだけは十分でトランプルが足りないときにも大活躍。
《燐光の饗宴/Phosphorescent Feast》 2GGG ソーサリー
緑の彩色。手札のカードの緑マナシンボル1つに付き2点回復できる。緑単色のカード1枚見せるだけでも最低6点保障なので、意外と回復量は多い。
《食百足/Vorapede》 2GGG クリーチャー
5/4警戒トランプル。コレだけでも十分なのに不死も持ってるので、除去が多い日も安心!
《ウェザーシード・ツリーフォーク/Weatherseed Treefolk》 2GGG クリーチャー
5/3トランプルとサイズはまぁまぁ。このクリーチャーの最大の売りは、死亡すると手札に戻ること。
つまりリセットだろうが生け贄エンジンの餌だろうが何でもござれの燻し銀である。
《大地のしもべ/Gaea’s Liege》 3GGG クリーチャー
自分と相手の森の数で変動するパワーとタフネスを持つ。
地味に『対象の土地を、コレが戦場を離れるまで森にする』能力が強力な気がする。
《悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elemental》 3GGG 伝説のクリーチャー
デカァイ!説明不要!・・・はさすがに言いすぎか。
8/5トランプルなのに1マナで再生。何かがおかしい。
《土を踏み付けるもの/Terra Stomper》 3GGG クリーチャー
打ち消されない。しかも8/8トランプル。何かがおかしい。
《活力/Vigor》 3GGG クリーチャー
他のクリーチャーにダメージが与えられる場合、その分だけ逆に+1/+1カウンターを乗せてしまうクリーチャー。火力だろうが戦闘だろうがありとあらゆるダメージをカウンターに変換するので、相手はもうまともに動くことも出来なくなる。
《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》 4GGG クリーチャー
ゲーム開始時に手札から公開することでGを生み出す。
この環境だとあまり効果的でない能力なので、普通に6/7警戒到達の対空兵器として運用する感じか。
《古鱗のワーム/Elderscale Wurm》 4GGG クリーチャー
スーパーセブン。ライフの最低値を7で固定し、自身も7マナ7/7トランプルのこだわりよう。
《女王スズメバチ/Hornet Queen》 4GGG クリーチャー
数少ない緑のフライヤー。自身は2/2飛行接死と心もとないが、戦場に出たとき部下である飛行と接死を持つ1/1の昆虫トークンを4体も引き連れてくる。
防御にも使えるし、コレ1枚で《ガイアの揺籃の地》から余計に5マナ出るようになる。
《踏み荒らし》との相性もなかなか。
《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity》 4GGG クリーチャー
死亡した時に追放すると、ランダムで2体もリアニメイトできる。
必然的にデカブツが多い緑なので、何が釣れてもおつりが来るレベル。
《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》 4GGG クリーチャー
アドバンテージの塊。7マナ7/7トランプルで戦場に出たときに7点ゲインとどこかで聞いたようなこだわりよう。死んでも1ドローに還元できるのでお得。
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》 4GGG クリーチャー
クリーチャーの数だけ修正が入る《踏み荒らし》内蔵のクリーチャー。
自身が速攻を持ってるので、とりあえず6/6速攻トランプルでも仕事はする。
《法務官の相談/Praetor’s Counsel》 5GGG ソーサリー
墓地にあるカードを全部手札に戻す。
大規模リセットされた返しに回収するならこれで十分。
《共生のワーム/Symbiotic Wurm》 5GGG クリーチャー
単体で7/7だが、死亡すると1/1の7体に分裂する。7体になるのがメリットになるかもしれない。
《新緑の魔力/Verdant Force》 5GGG クリーチャー
今も昔もトークン生産と言えばコレ。単純に戦場にトークンが増えるだけでも脅威。
『ガラク・・・フォースを使え・・・』
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》 5GGG クリーチャー
数少ない、クリーチャーや土地以外に触る手段。頑強もあり、除去耐性と除去を兼ねるニクイやつ。
《ワームの突進/Crush of Wurms》 6GGG ソーサリー
9マナだけど、6/6をなんと3体も出せる。フラッシュバックもあってインパクトだけなら十分。
《生網明神/Myojin of Life’s Web》 6GGG 伝説のクリーチャー
緑の明神は神性カウンターを取り除くと手札から好きなだけクリーチャーを出せる。
上記の《原初の狩人、ガラク》のドローを利用して大量展開するのも手。
《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》 8GGG クリーチャー
とにかくデカイ。環境最大サイズなのでそこを活かしたいところ。
死んでも5/5トランプル3体になって返ってくるので、除去耐性としても優秀。
《召喚の調べ/Chord of Calling》 XGGG インスタント
困った時の懐刀。マナさえあれば緊急でクリーチャーを呼び出せる。
リセットなどで《ガイアの揺籃の地》が置物になる前にトークン展開クリーチャーを呼び出せばすぐにリカバリー可能なのも良い。
《起源の波/Genesis Wave》 XGGG ソーサリー
一発爆発カード。大量にマナを払えば払うほどデカブツ含めてパーマネントをならべられる。
最低6マナから打つことになるのでこの環境では使いにくいだろうか?
《雲打ち/Cloudthresher》 2GGGG クリーチャー
おなじみの対空兵器。想起でプレイすると《突風線》X=2相当のダメージを与えるスペルのように使える。
普通にプレイしても7/7瞬速到達と優秀な能力を持つので、奇襲ブロッカーにうってつけである。
《大喰らいの巨人/Craw Giant》 3GGGG クリーチャー
ランページがなんと2もある。
さぁルールは覚えているかな?
《尊原初/Primalcrux》 GGGGGG クリーチャー
緑の彩色(真)。この環境だとすぐにでかくなる。順当に出ても10/10ぐらいにはなってきそうだ。
最大の相棒は下記の《カルニのハイドラ》。
《カルニのハイドラ/Khalni Hydra》 GGGGGGGG クリーチャー
8マナなのに無色マナなし!色拘束ではマジック史上トップクラスのカードである。
クリーチャーさえ並んでいれば軽いコストで8/8トランプルを出せるので、強力。
《尊厳初》と組むと、尊厳初が14/14に!
以上。緑の注目カードピックアップでした。
とにかくクリーチャー、クリーチャー、クリーチャーでしたね。スペルもほぼクリーチャー関連でしたし。
能力も多種多様なので、緑単で組んでも十分脅威になると思う。
トップメタの一角に入ってくるんじゃないかな。
さて、単色が終わりまして。次は多色に行くか、意外と数があるアーティファクトに行くか・・・
残りは土地、多色、混色(多色が多いので分離)、アーティファクトの4回かー、峠を越えたとはいえ、先は長そうだ。
ではでは。
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